シワ・タルミとは
原因
■加齢で起きる肌の老化現象
■皮膚の老化を促進させる要因
たとえば紫外線は、肌を乾燥させるばかりでなく、コラーゲン、エラスチン、セラミドを破壊します。室内の乾燥も肌に潤いを失わせる原因となります。また、タバコも血管収縮作用があり、皮膚へ血流(栄養)不足を起こすので皮膚は乾燥を促します。貧血状態も同様です。 地球環境の悪化による影響や、不規則な生活習慣、バランスの悪い食生活でも皮膚の老化が早まるので、若い人でも表情ジワや肌のタルミが気になる人が増えています。シワ・タルミの治療法
シワやタルミの予防には、肌の乾燥を防ぐ、表情筋を鍛える、規則正しい生活習慣と食事といったことがあげられますが、すでにシワ、タルミの症状がでてきてしまった場合は、以下のような治療が有効です。1. ヒアルロン酸の注入
ヒアルロン酸は真皮層の中にもともとある成分で、その成分を人工的に合成したもので、シワに注入する治療方法です。ヒアルロン酸は、個人差はありますが約1年半から2年(アラガン社 (r)ジュビダームビスタシリーズ)で体内に吸収されてしまいます。2. ボトックス注射
眉間の縦ジワ、額の横ジワなど、目尻のシワなど、特定の筋肉の動きによってできるシワにはボトックス注射が効果的です。ボトックスは、筋肉の働きを弱めることでシワをできにくくすることができます。3. フォトフェイシャル(IPL)
顔全体に有効な光を照射することで、コラーゲンの再生を活性化させることができ、肌の外側、内側を同時に治療できるので、肌の若返りに最適です。毛穴の開き、小ジワの肌質改善にも効果的な治療です。4. ビタミンイオン導入
ビタミンAやCなどの美肌成分をイオン化して導入することにより、真皮層まで有効な成分を届ける方法。肌の保水力を高めて、ハリを与えることができます。5. 超音波導入
超音波による振動を皮膚に与えることにより、真皮、皮下脂肪の血行やリンパの促進、さらに通常、肌に塗っただけでは浸透しにくいビタミンCやアミノ酸などの各種有効成分を皮膚の深部まで浸透させることができます。シミはもちろん、肌のキメ、タルミなど老化治療に効果的です。定期的に受けると美肌維持に効果的でしょう。■Q&A
ヒアルロン酸の注入は、何度でも行っても平気なのでしょうか。